カエルの楽園 百田尚樹
カエルの楽園という本を紹介します。
百田尚樹さんの本で、童話なんですが深く考えさせられました。あまり喋るとネタバレになり、皆さんの解釈を限定させてしまうかもしれないので内容については喋りません。
感想としては、「考え始めるのが遅いなあ」と自覚しました。この本を読んだことでもっとたくさんの人の意見を聞きたいと思うようになり、社会への興味、自分たちの特殊な状況の認識が強まりました。皆さんにとって必ず良い本になると思います。特に10代、20代前半の人たちに読んでほしいですね。
百田尚樹さんの本は本当にこまかく調べ上げられた本が多く、いつも勉強になります。僕が他に読んだのは永遠のゼロ、海賊と呼ばれた男、モンスターの三冊です。簡単に言うとどれも面白かったです。
是非是非皆さん読んでください!
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TOEIC
今日はTOEICを受けました。手応えはそこそこですね。一番最初に受けたTOEIcは340点、次は440点、次は580点でした。今回は600点超えるかギリギリだと思います。
英語の勉強ってなかなか続けられないですよね。僕の場合は留学したいので英語の点数がほしいのですが、なかなかいい点が取れません。皆さんは英語についてどう感じていますか?
僕はペラペラになりたいのですが、勉強は嫌いです。やはり英語圏の国に住むのが一番ですね。三ヶ月日本語をしゃべらなければペラペラになると聞いたこともありますし、留学したって変わらないとも聞きます。
んー、このことに関しては僕は留学すればかなり喋れるようになると思います。
ということで勉強頑張ろう!笑
ちなみにTOEICで600点超えてない人にはこの本オススメです。
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人生初「レゴブロック」
今日は講義の一環でレゴブロックをやりました。僕はレゴ好きそうな顔をしてるのに実はやったことがなかったんです。ただ、組み立て作業は得意です。
そんな自信があったのですが、実際やってみると上手くいかない…
最初の課題は「いちばん高いタワーを作ろう」でした。周りに不器用そうな子もいるのに自分が一番低かったです。マジで情けない作品でした。悔しい。
そして今度の課題は自由に自分を表すものを作ってみようです!できた作品がこちら
どうですか?
意識したところはまっすぐに立っているところと真ん中に回るものをつけたところです。自分はよくハートが強そうと言われるので(いうてそんなに強くはありません)その風車的なもので世間というのをふっとばせればいいなというので作りました。
なかなか気に入ってます。
そのあとも一時間ぐらい作業しました。もっともっとレゴやりたかったんですが、学校のなのですぐにお別れという形になりました。残念。
またやりたいですね。
友達の作品もなかなよくって、レゴマスターの人は本当に凄そうですね。自分は子供とやりたいですね。ではまた明日〜
音痴は恥ずかしい?
先日カラオケに行ってきました。
僕は中学校と高校で歌が面白い(オンチ)から歌え歌えと言われてきました。カラオケにもよく行き教室でも歌い、大爆笑をとっていました。
ところが高校三年生ぐらいからでしょうか?
「なんか普通になったな」「歌うまくなったんじゃね?」
などと言われるようになり、
「面白くなくなったな」なんて言われる始末です。
自分としてはずっと一生懸命に歌ってきたつもりなのにそんなこと言われると、どうしたらいいか分からなくなりますよね。
なんで歌うまくなっちゃったんだろう、とか考え色々調べてみると何回も同じ曲歌うのは効果的らしいですね。僕は好きな歌「愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない」ばかり歌ってました笑。もう計100回ぐらいは歌ったんじゃないですかね。
音痴な人は試してみるといいと思いますよ!できればカラオケで!気兼ねなく歌える友達がいるといいんですが、恥ずかしい場合はヒトカラでもいいんじゃないでしょうか?個人的にはみんなの前で下手な歌うたうことよりもヒトカラ行く方が勇気いるかも。
さあ、今度は歌ウマ路線で行こうかな
私の本棚
今週のお題「わたしの本棚」
小学生の頃から本が好きでよく図書館を利用していました。今日紹介する本は自分が一番最初にはまった本です。
それはシートン動物記。
知っている人も多いと思いますが、全部読んだことがある人は少ないのでは?シートン動物記とはシートンさんの観察、体験に基づいて書かれた本で小説のような物語ですが結構事実に基づいています。感動するだけでなく、勉強にもなります。小学生の頃は動物の凄さによく興奮していました。なんせその頃の夢は動物園の飼育員になることでしたからね。
シートン動物記の凄さを語りたいのですが、かなり内容を忘れてしまっています笑。そこで今回は「この話面白かったな」というものを一つ紹介します。
赤襟巻 - ドン渓谷のウズラの話 ( Redruff, the Story of the Don Valley Partridge )
多分このお話で、うずらは何もできそうにない、できることがあっても他の動物たちと比べればものすごく小さいことしかない。というイメージだったんですが、本当に頭が良くて、理にかなったことをやっているんだなあ、と感心した気がします。シートン動物記はそういうのが多いので本当に心温まる。
ちなみに親が買ってくれた本はこれでした。とても良かったですよ!はまる人は多いと思います!
是非読んでください!
女の子を褒めること
いま僕はシェアハウスに住んでいます。外国人の方が半分以上いるんですけど、8割方会話は日本語でするので英語があんまりしゃべれない僕でもコミュニケーションをとることは難しくありません。
で、シェアハウスでも彼女いるの?、みたいな話になるわけですよ。僕は生まれてから一度も彼女ができたことがないので(あんまり言いたくないけど…)アドバイスをもらうわけですよ。「女の子とラインしなよ」「いけてるバイト・サークルに入りなよ」とかですね。まあ言われてることはもっともかもしれないんですが、なかなかできない。やる気が起きない。
そこで、「とりあえず会ったとき私たちを褒めてみて」と言われました笑。
その日の練習では我ながら笑ってしまう褒め言葉でした。
「そのメガネ赤と黒でいい感じだね。」「その服白いね」「肌すべすべそうだね」「顔かわいいね」
などです笑。ダメですね笑
んー、さらりとちょうどいいこと言うのが恥ずかしんですね。どうしても力が入る。
そして彼女たちからもらったアドバイスは「細かいところを見てあげる」「変化に気づいてあげる」とかでした。
続けられる気がしねー
向上心がないのがダメなんですね笑。でも、彼女できるかできないのかの差は普通の会話ができるかできないかが大きいと先輩は言ってました!やはり会話はしなくては。
彼女できない諸君!彼女作るには努力する気持ちが大事!もてようと思う心が大事。ライオンだってモテるためにたてがみがあるんだ。
諸君かっこつけようではないか!
人に言えたもんじゃないけど本当にそうなんですよ。女性の方も理解してくださるとありがたい(このコメントちょっと怖い笑)。
ラーメン大好き!
僕はラーメンが好きです。
太ることも気になりますが、週二、三は食べちゃいますね。辛いラーメンは苦手ですね。ただ蒙古タンメン中本は有名すぎるので是非チャレンジしたい。好きなのは煮干しラーメンや中華そば系ですね。
今日行ってきたのは【つじ田】というラーメン屋さんです。
http://tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13058429/
(食べログのサイトを乗っけました。)
飯田橋駅近くのお店です。何店舗か展開していて店によって味が少しずつ違うようです。飯田橋店の場合は味噌バージョン・煮干しバージョン・普通?バージョンの3タイプが繋がっているんです。これは驚き。
以前煮干しの店舗から入った時は気づかなかった笑
今回は普通のところに行ってきました。注文したのは濃厚ラーメン。まず、見た目がすごい美味しそう!
いかにも味に自信がある感じで、実際スープは濃厚で本当に美味しい。麺も味わい深くやわらかめでスープがよく染み込む。チャーシューは柔らかく脂が多すぎないので僕好みです。
ものの5分ぐらいで食べてしまいました。
友達もおいしい、おいしい言ってました。
是非是非皆さんも行ってみてください!
(なぜか写真があげられない泣)